自分の脳を変えてみせた私:テッドトークより
内容
幼少期から物事のしくみを理解するのが困難だったバーバラさんは、高校生に上がる頃には、自分の将来を悲観し、深く苦しみました。
しかし、父の教えをヒントに、原因をつきとめ、脳をトレーニングする事で、仕組みを理解できるより、人間の神経可塑性の生き証人になったのです。
(神経可塑性:脳が刺激に応じて生理的にも機能的にも変化する能力のこと)
スピーカーの紹介:国際的ベストセラー「The woman who changed her brain(自分の脳を変えた女性)」、アロースミスプログラム創始者、現アロースミススクール理事長
父の教え
問題があって、解決策がない場合は、自ら動いて解決策を生み出しなさい。
解決できるかどうかの前に問題の本質を突き止めなさい。
字幕を日本語に設定して視聴可能です。
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