この動画は、生まれつき脳の海馬(記憶を司る部位)がないというハンデを抱えながらも、驚異的な努力で東大合格やデロイトへの内定を勝ち取ったyokko(よっこ)さんの類まれな半生を要約したものです。
主な内容は以下の通りです。
1. 海馬がないという衝撃の事実
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中学生の時、柔道の授業で頭を打った際の精密検査で、生まれつき「海馬」がないことが判明しました [00:49]。
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短期記憶が非常に弱く、顔を洗った直後に体を洗ったか忘れてしまうほどですが、周囲の脳組織が機能を補っているため生活は可能です [01:10]。
2. 「鬼の努力」による学習スタイル
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記憶力の弱さを補うため、中学時代から朝3時起きで1日17時間勉強するなど、常軌を逸した努力を重ねました [03:59]。
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他人が3回繰り返すところを10〜15回繰り返し、短期記憶から大脳(長期記憶)へ無理やり叩き込むことで成績を維持しました [03:12]。
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灘中学には不自由したものの、洛南中学で学年3位を維持し、東大模試では常にA判定、本番では理三合格点を超える点数で東大に合格しました [10:08]。
3. 波乱万丈なキャリアと挫折
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東大卒業後、研究者を目指して大学院に進みますが、実験手順を忘れてしまうという特性から「研究者の芽はない」と断念し、一時は絶望して死を意識した放浪の旅に出ます [11:03]。
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旅先で「自分に投資する側に回る」という新たな目標を見つけ、経営コンサルティング大手のデロイトに入社 [12:41]。
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議事録作成(2秒前の内容を忘れる)などで苦労しながらも、3年間勤務した後に起業しました [15:52]。
4. 現在の活動とメッセージ
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現在はIT会社の経営と、中学受験の家庭教師(最高月収150万円)として活躍しています [18:11]。
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自身の経験から、目標達成のルートは一つではなく、壁にぶつかったら視点を変えて自分だけの道を作ってほしいと伝えています [19:04]。
困難な特性を逆手に取り、圧倒的な反復練習で道を切り拓いたyokkoさんの姿勢は、多くの視聴者に勇気を与えています。
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